セントメモリーズ、メイクデビューに対するキャロット会員期待の反応。
今週の斎藤調教師のコメントは、しっかりと個々の馬に向き合ってくれている感じがして安心感ありますね。
この厩舎の所属で良かったと思いました。
距離だなんだってノーザンファームも言わなくなる勝ち方をしてください。
クラシック路線に行けるなら行ってほしいです
勝手な想像ですが、天栄サイドも各競馬場の各距離の新馬戦で勝つよう、ノルマの様なものを課されているのではないかと思います。
福島芝1200mに白羽の矢が立ったのがセントメモリーズだったのかなと。
良く考えれば、勝てると判断されたということです
斎藤先生は大きなフットワーク、石川君はスピードあり、折り合いも大丈夫で楽しみ！と
セントメモリーズ相変わらず調教いいですね！
まぁ、厩舎も時計出してくる厩舎なのでそれもありますけど。 坂路じゃなくウッドチップ長めから折り合い考えながら乗り込んでくれてるので将来的には間違いなく距離延長も考えての内容ですよね
フットワークの大きさやスピード能力を褒められてて、本番に向けて着々と準備が整ってきた感じですね。
心配していた折り合い面に問題ない点が確認できただけでも十分な収穫。
重ねて否定的な発言になり恐縮ですが、斎藤誠厩舎は基本は坂路主体の厩舎ですよ。
この馬も坂路が使えてる内の調教は全て坂路でしたから。
まぁそんなことよりも調教の時計は新馬勝ちの水準にありますよね、同厩の先週デビューして2着だったモズペッロの下よりも良さげです。
まあ人によって印象が違うということは、天栄で仕上げた馬を何も考えずに画一的に追いきって出走させるタイプの調教師では無い、ということでしょうね。
斎藤誠厩舎の調教スタイルは知らないですが、坂路一辺倒とかコース一辺倒とか、個人的には嫌いです。
体質の問題で坂路主体とか、そういう馬本位の理由によるものはいいんですけどね。
